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誕生石について

世界各国で誕生石は異なりますが、古来から「生まれ月が人の一生を支配する」と言い伝えられ、
また「宝石を身につけて魔除け1やおまじないに使う」ことも多く行われていました。
その2つが結びついて誕生石が生まれたとも言われています。
普通、誕生石は生まれた月の誕生石を常時身につけるという方法が一般的ですが、
その月々にその月の宝石を取り替えてつけるという方法も行われています。

  • 1月 ガーネット
  • 2月 アメシスト
  • 3月 アクアマリン
  • 4月 ダイヤモンド
  • 5月 エメラルド
  • 6月 パール・ムーンストーン
  • 7月 ルビー
  • 8月 ペリドット
  • 9月 サファイア
  • 10月 ピンクトルマリン
  • 11月 シトリン
  • 12月 タンザナイト

宝石ことば

清純無垢
4月の誕生石はダイヤモンド
プロフィール
語源はギリシャ語の「アダマス」。
屈服しない不屈なもの、侵し難い、征服しえない力のあるものという意味からきています。
ローマ時代の博物史には「毒を支配しそれを無力にする。激しい精神錯乱の発作を追払い理由のない恐怖を追い出す。 それゆえ『強制者』と呼ぶ」と書かれています。蛇の唾液から生まれたとされ、毒性を持つ宝石として恐れられてい ました。何者にも侵されない性質は、人々に恐ろしさを与えたに違いありません。心臓の近くの左腕に身に着けると、 活力を保持して健康を守り、調和を促進するといわれ既にローマ時代には婚約指輪として使われる一方、細かく砕い て毒薬として敵に飲ませたといわれます。
ストーンパワー
金剛石で語源は「アダマス」。服従させることのできない、屈しない、という意味を持ちます。 ダイアモンドは鉱物最高硬度の硬度10。
この硬さから、魔を払い、呪いを跳ね返し、毒を消す強力な魔法護符とされていました。また、王権神授のシンボルであります。 嘘をついている者にダイヤを持たせると、曇ったり青ざめたりするといわれ、古代の裁判で用いられたといわれています。 4つのC、colour(色)、cut(カット)、clarity(クラリティ、傷)、carat(カラット、重さ)によって、 等級がつけられます。
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